ベッキー、舛添、ショーンK・・・2016年、世間を騒がせた“文春砲”。
「週刊文春」編集部への徹底取材で、知られざるスクープの裏側が明かされる!

私は、「週刊文春」をこう思う。

  • 田原総一朗
    芸能人の不倫には全く関心が無い。読んでない。興味ないもん。不倫が良いとは言わないけども、芸能人が不倫したって、どうってことないじゃん。そりゃ、安倍さんが不倫したら面白いね。安倍さんや、菅官房長官の不倫なら面白い。
  • 水道橋博士
    愛嬌ですよ、お笑いの人もそうだけど。たけしさんだって、毒舌を言いながらも愛嬌があるから愛されてるわけで。「過激にして、愛嬌あり」って、この愛嬌の部分を大事にしているんだよね、文春は。
  • デーブ・スペクター
    週刊文春のやり方がうまいのは、どこまで計算してるのかはわかりませんけれども、最近は第二弾というのが特に多いんです。第三弾のこともあります。そのウェイティング期間も、テレビ的にいうと美味しいんです。状況が悪化して、テレビも喜ぶ。

感想コメント

  • 山口一臣
    あの「週刊文春」のスクープの内幕を追ったドキュメントだから、これは面白くないはずがない。久々に、週刊誌取材の一線にいたころのことを思い出し、血沸き肉躍った。個々の特ダネの背景にどれだけの記者の努力と根性があったか。文春記者軍団に改めて、脱帽だ!
  • ひろゆき
    「ドキュメンタリー」って事実を記録した映像を意味する言葉だと思ってたんですが、いつのまにか再現ドラマを「ドキュメンタリー」と呼ぶようになったんですね。勉強になりました。(あ、これ皮肉ですよ。念のため。。。)
  • 土屋敏男
    文春砲とは何なのか?それはジャーナリズムなのか?それは正義なのか?政治家のスキャンダルと芸能人のスキャンダルが混在することはいいのか?いやそれはジャーナリズムではなく単なるビジネスなのではないか?それらの多くの疑問がこの作品を見ることによって想起されて、さらに大きな疑問として残り続ける。スキャンダル・ジャーナリズムの存在意義とは何か?

    それは文春編集部自身が一番分かっていないのかもしれない。毎週動物のようにほぼ反射神経のようにネタを追い続けているから。取材者も被取材者と同じように悩み戸惑いビビり続けそしてスクープを取り完売をしたことの快感に震えているから。ドキュメンタリー本編は記者本人のインタビューと再現部分が交互に出てきてそんな生々しさを見せている。そして文春砲の意味、スキャンダル・ジャーナリズムの意味を教えてくれるのは本編終了後の水道橋博士と田原総一朗の解説だった。(デーブ・スペクターの言葉は僕には響かなかった)ジャーナリズムの本質とは人間が人間に興味を持つことではないか?

    そこまで入れてこの作品はテレビでもない映画でもないネットドキュメンタリー作品としての存在の一歩を示している気がする。

番組概要

なぜ、文春はこれほどまでにスクープを連発できるのか?
ニコニコが週刊文春編集部を徹底取材。そこには想像を絶する「取材のリアル」があった…。
編集長、記者たちへの膨大な証言をもとに、ベッキー、舛添、ショーンKなど、
2016年世の中を騒がせた“文春砲”の裏側をドキュメンタリードラマで描き出す。

#1 失敗は成功のもと

ベッキー」スクープはこうして生まれた

スクープの裏側には、「書き」と「アシ」の徹底したチームワークがあった。
取材対象者への常識を凌駕した情報収集、そして相手の行動の徹底分析と先回り。
2人の密会写真と記事が書かれるまでの、知られざる一部始終が明らかに。

#2 ニンマリとタイミング

甘利大臣の贈収賄記事が世に出るまで

「狂犬」と呼ばれる新谷編集長のポリシーは、「親しき仲にも、スキャンダル」。
決定的証拠として“秘書が現金を受け取る瞬間”を押さえた、鞄カメラ。

#3 嗅覚

宮崎謙介(衆議院議員)の「ゲス不倫」を掴んだ、記者の勘

他の週刊誌から集まった精鋭記者たち。不倫中の女性に共通する特徴とは?
記者の勘が導いた、京都までの追跡劇。

#4 恐怖の1キロ

少年A報道「Aは本当に更生したのか?」での問いかけ

衝撃を呼んだ、少年Aの現在を捉えた報道。
記者を恐怖のどん底に陥れた直撃取材では、いったい何があったのか?

#5 狂犬の雄叫び

ショーンKの経歴詐称はどのようにして暴かれたのか?

一升瓶や菓子折り片手に、熊本廻り。経歴だけでなく整形の証拠をも掴んだ一部始終と、
ショーンKの文春編集部訪問の顛末。

#6 突撃せよ!

舛添元都知事の「公用車別荘通い」

首都東京を揺るがすことになった、舛添都知事の公私混同疑惑。
スクープの発端は、情報公開により手に入れた、300枚におよぶ運転日誌だった。

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