テレビ地上波では放送されない作品たち  
『南京!南京!』『靖国-YASUKUNI-』ほか

さまざまな理由で日本での公開が実現しなかった映画やドキュメンタリー作品

日本で劇場公開され物議を醸した問題作や、
あまりにもタブーな内容ゆえに日本での公開が実現しなかった作品群を、
ドキュメンタリー、フィクション、テレビというジャンルを問わずにセレクトしてお届けします。

生放送
2015.08.15(土) 0:00~ 配信終了

ドキュメンタリー『靖国-YASUKUNI』

当時日本に在住していた中国人監督 李纓(リイン)監督が、 1997年から10年に渡って靖国神社を取材したドキュメンタリー。 2007年12月、都内でマスコミ試写が行われた後、 週刊新潮が「中国人監督による『反日映画』である」と主張。 この作品が文化庁の助成金を受けていたことから、事態が紛糾し 国会議員による事前試写があった後、上映予定の映画館へ右翼の街宣があり、 上映自粛が相次いだ。

作品情報

日本・中国、2008年 監督:李纓(リ・イン)

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生放送
2015.08.15(土) 02:00~ タイムシフト公開中

徹底討論「靖国神社」

戦後70年の終戦の日、
「靖国神社」について考えてみませんか。
70回目の終戦の日となる8月15日、 ニコニコでは徹底討論「靖国神社」を生放送いたします。 本番組の前に上映されるドキュメンタリー映画 『靖国-YASUKUNI』。かつて日本国内での上映を巡って議論を呼んだ同作品を導入にして、靖国神社の「歴史」「意義」そして靖国神社が抱える「問題」について徹底的に議論を行います。

出演者(敬称略)

堀潤(ジャーナリスト、司会)
青山繁晴(独立総合研究所社長・兼・首席研究員)
小島毅(東京大学大学院人文社会系研究科教授)
李纓(『靖国-YASUKUNI』 監督)

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生放送
2015.08.17(月) 21:00~ タイムシフト公開中

実際どうなの?「反日」と言われる作品の真相

中国・韓国などで制作された作品には「反日」などと言われ、 日本での公開が実現しなかったものがあります。 実際のところ、どのような内容なのか? そもそもそのような作品は、なぜ作られるのか? 中国・韓国の人々の心情はどうなのか? 中・韓のジャーナリストや映画評論家にその真相を聞く。

出演者(敬称略)

安宰範 (THE FACT JAPAN記者)、周来友 (ジャーナリスト)、寺脇研 (映画評論家)、劉文兵 (東京大学大学院学術研究員)、堀 潤 (MC/ジャーナリスト)

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生放送
2015.08.08(土) 22:00~ 配信終了

映画『南京!南京!』

日中戦争の南京戦とその後に起きたとされる南京事件について、 日本軍兵士の視点から描かれた中国の歴史大作映画。 日本兵が中国市民を銃撃や生き埋めで大量虐殺する場面などが、 モノクロで描かれている。日本での配給が一度決定しながらも、 楽曲の著作権問題で配給会社との交渉が決裂したことで、 日本では2011年に一日限りの上映が行われた。

作品情報

中国、2009年、白黒 監督:陸川(ルー・チュアン)

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生放送
2015.08.19(水) 22:00~ 配信終了

映画『ユリョン』

原子力潜水艦を舞台にした韓国映画。 本作では、記録上死亡したことにされた韓国海軍軍人たちが、 ロシアから密かに入手した原子力潜水艦“幽霊”(ユリョン)に搭乗し、 政府から極秘任務<作戦名:ユリョン>を与えられ日本海に向けて出航する。 任務が太平洋上での自爆であることを知った副艦長は艦長を殺害。 自爆を拒否し核ミサイルでの日本攻撃を企む副艦長と、 彼を阻止しようとする乗組員たちの葛藤が描かれた作品。 韓国のアカデミー賞「大鐘賞」で6部門を受賞。

作品情報

韓国 1999年 監督:ミン・ビョンチョン

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生放送
2015.08.20(木) 20:00~ 配信終了

ドラマ『カクシタル』全28話 一挙放送

韓国国営放送(KBS)が制作した全28話のドラマ。 原作は韓国の同名漫画。 1930年代、日韓併合時代の京城(現ソウル)を舞台にし、 住民のために闘う謎のヒーロー「カクシタル」と、 彼を愛した女性たち、その時代に生き友情を分かち合った韓国と 日本の若者たちの悲劇的な運命が描かれている。 韓国国営放送(KBS)が制作に100億ウォンを投じたことで 放送前から話題を集め、韓国で高視聴率を記録した。

作品情報

韓国KBS 2014年、監督:ユン・ソンシク

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生放送
2015.08.24(月) 22:00~ 配信終了

中国ドキュメンタリー『1937 南京記憶』 全5話

2014年、中国中央電視台でゴールデンタイム5夜に渡って放映されたドキュメンタリー。 書籍『ザ・レイプ・オブ・南京』で南京事件を描いた中国系米国人アイリス・チャンが、 日本からのバッシングを受け病の後自殺してしまうことや、 南京事件を生き延びた人々の体験談などが語られている。 南京事件で日本兵による残忍な百人斬り・強姦・強盗が 行われたことを喧伝しようする日本人の様子や、 日本の教科書問題にも触れ、事件を多角的に描いた作品。

作品情報

2014年、中国(CCTV)

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